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中古バイクを買うならどこで買うのがオススメ?|選び方と買い方

バイクの話

中古バイクを買うならどこで買うのがオススメ?|選び方と買い方

初めてのバイク!新車は高いし、倒しちゃうのも怖いから、まずは中古車から始めてみようかな。

そう、お考えの方が多いと思います。しかし、いざ探そうとして、こんな壁にぶち当たっていませんか?

  • 大手の中古バイク屋さんって、本当に安心して買っていいの?
  • 安さに惹かれてヤフオクで買ったら、粗悪品を掴まされそう。
  • 街のバイク屋さんは乱暴そうだし、ディーラーは敷居が高いし。

どこで買えば損をせず、最高の相棒に出会えるのか。右も左もわからない状態では、不安で夜しか眠れませんよね。お気持ちは痛いほど分かります。

何を隠そう、僕『まるこフランキー』も、これまでの愛車遍歴30台のうち、実に25台を中古車で乗り継いできたバイクバカでございます。

16歳からバイクに乗り続けて、今年42歳になったのだから、バイク歴は26年!月日が経つのは早いもので。

僕自身、数々の『失敗』と『掘り出し物』を経験し、現在はバイクのプロとして20年が経ち、業界の裏も表も知り尽くす立場となりました。

だからこそ断言できます。

中古バイク選びで失敗する原因は、あなたの知識不足ではなく、『それぞれの買う場所のメリット・デメリットを知らないこと』だけにあります。

ご安心ください。本記事では、プロの知見と30台のバイクを乗り回した実体験から、【大手販売店】【ディーラー】【街のバイク屋】【ネットオークション】の4つの購入ルートを徹底的に解剖・比較いたしました。

価格のカラクリから、店長の見極め方、整備士の裏事情まで、業界のグレーな部分も含めて、すべて包み隠さずお話しいたします。

バイクは買って終わりではありません。間違ったお店で買ってしまうと、納車後に高額な修理代がかかったり、最悪の場合は走行中に事故に巻き込まれるリスクすらあります。

契約書のハンコを押してしまう前に、まずはこの記事で『どこで買うのがいいのか』あなたにとっての正解を手に入れてください。

バイク屋にバイクを売っていた僕のノウハウを知って、最高の相棒を手に入れるか。それとも、ギャンブルで高額な買い物をするか。

あなたが最高の相棒と出会い、安全で素敵なバイクライフをスタートさせるための完全ガイドです。どうぞ最後までお付き合いくださいませ。


初めてのバイク選びに中古バイクを選ばれる方は多いと思います。

・予算的に新車は厳しい
・立ちゴケとかするし、まずは中古から
・乗りたいバイクが新車で売っていないから

などなど、様々な理由があると思います。

ちなみに、僕の愛車遍歴の中で、新車で買ったのは、CB1100EX、セロー250(30周年記念モデル)、CRF250L、GSX-S1000F、トリシティ125。

実は、5台しか新車で買ったことはありません。

ヌケ・モレあるかもしれませんが、残り25台はすべて中古車です。

そこで、中古バイクはどこで買うのがオススメなのか。プロの知見からお話したいと思います。

っと、その前に「お前誰だよ」というあなたに、僕の自己紹介。

大手の中古バイク量販店で買う|レッドバロン バイク王 バイク館

大手の中古バイク量販店が1番身近な存在だと思います。

中古バイクを買うなら、まずは大手の中古バイク販売店へ見に行ってみる。という方も多いのではないでしょうか。

まずは、大手の中古バイク販売店で買うメリットとデメリットについて、それぞれ考えていきましょう。

以降、ここを基準に論理展開してまいります。

大手中古車バイク販売店で買うメリット

価格表示がクリア

『乗り出し価格』がしっかりと表示されている点が、大手の中古バイク販売店の1番のメリットです。

バイクの『乗り出し価格』とは、車両本体代に税金や保険などの法定費用と、納車整備代や、手続き費用などを加えた合計です。

ちなみに、中古車は総額表示が義務化されていて、原則として『乗り出し価格』での表示が必須です。

法律で決まっているのなら、乗り出し価格で表示されているのが、当たり前じゃないの?と思う方も、少なくないでしょう。

しかしながら、この業界。まだまだグレーな部分が多く、店員さんに聞かないと、乗り出し価格が表示されていないバイク屋さんがたくさんあります。

「1,000,000円」と表示されていても、店員さんに聞いてみると、実際の乗り出し価格は「1,280,000円」だった、なんてことがしばしば起こります。

その点、大手の中古バイク販売店は『乗り出し価格』がクリアに表示されていますので、安心して買うことができます。

価格が妥当

常にお客様から比較検討される大手の中古バイク販売店では、当然ながら競合他社の価格を細かくリサーチしています。

同じ車種であれば、年式、走行距離、状態、カスタム、カラー、保証内容、などを踏まえて、相場感を見ながら価格を調整しています。

というのも、大手の中古バイク販売店の強みは、「安心感」と「在庫量」です。

逆に言えば、価格が相場から大きくズレてしまうと、中古バイク情報サイトの検索結果の段階で、候補から外されやすい。

お客様側もカンタンに相場検索ができる時代です。昔のように、近所のバイク屋さんに行ったら、それが全て、という世界線ではありませんから。

そのため、高すぎて売れない、安すぎて利益が出ない、そのギリギリのラインを、かなりシビアに見ています。

つまり、大手の中古バイク販売店の価格というのは、「安い」というわけではありませんが、極端に相場から外れにくいという特徴があります。

全国対応の保証がある

もし、ツーリング中にトラブルになったら…。

車体を動かせなくなってしまうようなトラブルの際は、任意保険や、JAFのレッカーサービスを活用し、最寄りのバイク屋さんにドナドナされることになります。

しかし、その運び込まれたバイク屋さんが、良いバイク屋さんとは限りません。一方で、大手中古バイク販売店なら全国に店舗があります。

また、大手の販売店では、保証の内容も競合に合わせていますので、どこの販売店でも不足なく保証を受けることができます。

全く知らない土地へのツーリングでも、自分が買ったバイク屋さんのロゴを見つけると、ちょっと安心するものです。

中古バイク販売店で買うデメリット

対応は店長さん次第

大手の中古バイク販売店の店長さんも、結局はサラリーマンです。当然、人によって得意不得意がありますし、人事異動もあります。

優秀な店長さんが、売上低迷店舗の立て直しへ回されることもあるでしょうし、若手を抜擢して新店舗を任せることもあるでしょう。

つまり、同じ看板のお店だから、どこも同じ品質とは限らないんですね。

結局、お店の雰囲気や対応は、店長さん次第です。どれだけ大手ブランドを掲げていても、接客するのは人間ですから。もしかしたら、前日に彼女さんにフラれてしまったのかもしれません。

さて、ここで、「店長さん、ちゃんとバイク乗りかなぁ?」それを見極める、ちょっとした質問があります。悪用禁止、冷やかし厳禁、SNSで晒すのもお控え下さい。

その質問とは、「店長さんもバイク乗ってらっしゃるんですか?」と直球で質問してみましょう。

「今は乗ってないんですよ。家族もできて忙しくって…。」

と返されることも多いですが、その場合、「昔は何を乗ってらっしゃったんですか?」とさらに突っ込むと面白いですよ。

だいたいが、「昔も大して乗っていなかった」という事が多いです。そんな店長さんが言うことは要注意です。

もちろん、仕事は仕事です。バイクに乗っていなくったって、素晴らしい店長さんはたくさんいます。

でも、考えてみてください。好きこそものの上手なれ。

バイクが好きで仕事にしている人には敵いません。なぜなら、彼らはプライベートもバイクだからです。費やしている「時間」と「情熱」と「お金」が桁違いです。

是非、バイクに乗っている店長さんのお店での購入をオススメいたします。

マイナー車が展示していない

なぜ大手中古バイク販売店にマイナー車種が置いていないのか。

それは、シンプルです。より在庫回転率の高い商品を置きたいからです。

大手の中古バイク販売店では、回転率の高い人気車種を中心に扱う傾向があります。そのため、マイナー車種は、業者オークションへ流れることも少なくありません。

一方で、町のバイク屋さんや、大手との差別化をしている専門店は、あえてそういったクセのある車種を競り落とし、店頭へ並べています。

もちろん例外はありますが、小規模店が大手と同じ土俵で、かつ人気車種だけを扱おうとすると、価格競争になりやすく、利益率を確保しづらくなります。

だからこそ、「なんで変なバイクばっかり置いてるんだ?」みたいな町のバイク屋さんほど、店主の趣味や思想が色濃く出ていて、面白かったりします。

整備力は人次第

経験豊富な整備士になると、いつかは自分のお店を持ちたい、もしくは、より自分にとって居心地のいいショップで働きたい。と考えるようになります。

サラリーマンとして固定給が安心、と考える方も多くいらっしゃいます。整備力は企業の力ではなく、結局は個人です。経験豊富な整備士さんがいる店舗は、メンテナンスもアフターも安心です。

また、大手だと整備士さんもサラリーマンですので、当然異動があります。ここの店舗がずっと安心。というわけではありません。

ディーラーの中古車を買う

ディーラーの中古車を買うメリット・デメリット

欲しい車種が決まっている方は、ディーラーの中古車を買う、という選択肢もあるでしょう。

しかしながら、「新車を勧められそうで断りづらい。」「初心者なので入りづらい。」など、初めてのバイクをディーラーで、というのは、なかなか敷居が高いのではないでしょうか。

ディーラーの中古車を買うメリット

素性がわかっている

ディーラーの本業は新車の販売です。販売ノルマがあります。

そんな中、中古車をわざわざ業者オークションから仕入れてくる、というディーラーは少ないです。なぜなら、本業が忙しいからです。したがって、中古車を仕入れるのは、お客さんの下取りがほとんどです。

なので、ディーラーの中古車というのは、そのお店で新車で売ったバイクの可能性が高いです。メンテナンスもそのお店で行っていたので、不具合や前のオーナーさんの乗り方も知っています。メンテナンスノートも残っている可能性が高いです。

そこらへんは、ディーラーの営業さんに聞けば、答えてくれることもあります。お茶を濁した回答をした場合は、業者オークションから仕入れている可能性もありますので、注意が必要です。

整備ノウハウがある

ディーラーの整備士さんは、大手の中古バイク販売店の整備士さんと違い、ひとつのメーカーの整備に特化しています。

ハーレーならハーレー、ドカティならドカティ、というように、特殊工具も含めてノウハウや整備技術に優れています。

しっかりと整備され、もしもの時の安心感があるディーラーの中古車はおすすめです。

状態がいい

ディーラーの本業は新車の販売です。本業が忙しいので、わざわざ状態の悪い下取り車を時間を掛けて整備をし、割安感のある価格で販売することはあまりしません。

信頼を失うことにつながりますので、怪しい下取り車輌は業者オークションに流します。

ですので、ディーラーの中古車は状態が良いものが多いです。

ディーラーの中古車を買うデメリット

価格が高め

当たり前ですが、状態の良い車両ですので、価格は高めに設定されています。

また、ブランドイメージを背負っているディーラーですので、大手中古販売店よりもリーズナブルな価格設定にはできません。

ディーラーで提供されるコーヒーも、きれいな店舗も、清潔感のある営業さんも、すべては利益から還元されています。価格が安かったら、それらブランドイメージを下げないとやっていけないでしょう?

タマ数が少なめ

ディーラーの下取りからの仕入れがほとんどのため、当たり前ですがタマ数は少ないです。

欲しい車輌が決まっている場合は、ディーラーをハシゴしても見つかることは少ないでしょう。ネットであらかじめ検索をして、在庫がある店舗に現車確認をしにいく流れが効率的です。

町のバイク屋さんで買う

町のバイク屋で買うメリット・デメリット

あなたの町にもあるのではないでしょうか?

昔からある、自転車屋さんのような町のバイク屋さん。

なぜ潰れないのか?昔からあるバイク屋さんは、光るものがあります。

町のバイク屋さんで買うメリット

特色はお店次第

原付スクーターが2,3台置いてあるだけの、自転車屋さんのような町のバイク屋さん。

なにやらすごいカスタムされたハーレーばかりが置いてあるバイク屋さん。

倉庫にジャンクに近いバイクがものすごい数保管されているバイク屋さん。

自転車屋さんタイプのバイク屋さんは、本業はスーパーカブの修理。ビジネスバイクの修理を企業から請負い、定期点検などでお金をもらっている業態です。

ですので、「スポーツタイプのリッターバイクが欲しい」と伝えても、厳しいものがあります。

なにやらすごいカスタムのハーレー屋さんは、デザインを含めたカスタムの工賃、コンプリート車輌、メンテナンス、パーツの販売が主な収入源です。

ですので、「スポーツタイプのリッターバイクが欲しい」と伝えても、厳しいものがあります。

このように、町のバイク屋さんは「何を収入源としているのか」見定める必要があります。

また、町のバイク屋さんで失敗する確率を下げる方法は、ネットの中古バイク検索サイトに載っているユーザーレビューを見ることです。

サイトのメンテナンスがされていないバイク屋は、時間が足りないのか、更新が面倒くさいのかわかりませんが、いずれも信頼度に欠けます。

とはいえ、うちは整備力だけは自信がある。昔、メーカーのレースメカニックだった。とか、現役のレーサーで、セッティングが得意。とか、コネクションが豊富で、希少なヨーロッパ製の旧車の取扱いが豊富、などなど。

町のバイク屋さんは、ディープな世界。そして、特色は店主次第。実際に足を運んでみるのが1番でしょう。

地域の仲間が見つかる

地域の仲間が欲しければ、町のバイク屋さんをハブに広げていくのもありでしょう。しかも、同じ雰囲気、同じ趣味趣向を持った仲間が集まるのが、町のバイク屋さんです。

メンテナンスしに行ったら、〇〇さんも遊びに来ていて、バイク談義で盛り上がることもしばしば。

そんな、地域のバイクライフを充実させてくれるのが、町のバイク屋さんです。

職人気質で頼れる存在

エリアに縛られた、ある意味「床屋」に似た選び方をする町のバイク屋さん。当然、地域の信頼がなければ、すぐ潰れてしまいます。地域の信頼は、評判の積み上げ。

売りっぱなしの粗暴なバイク屋さんは、自然淘汰されていきます。一方で、そのバイク屋さんが整備力を売りにしていたら、間違いなく頼れる存在です。

販売力と整備力は比例しませんので、見極めが重要ですが「メンテナンスだけはここのお店!」という頼れる存在があるというのは、非常にありがたい話です。

町のバイク屋さんで買うデメリット

お店の選び方が難しい

前述の通り、何を収入源としているのかでお店の特色が違います。

実際にお店に行ってみて、観察することから始めてみましょう。

ネットのレビューやホームページ、SNSの更新からもお店の特性を知ることができます。何事も、失敗したくないのであれば、まず情報収集から。

展示車両が少ない

実は整備力がすごいのに、バイクを販売していなかったりします。それは、何度も伝えていますが、収入源がお店によって違うからです。

大手中古バイク販売店とはビジネスモデルが全然違うのです。

また、小規模なバイク屋さんの場合、展示車両は極力少なく。もしくは、特色に合った車輌しか置かない方針で経営していかないと、潰れてしまいます。

感覚的には、10台前後を展示しているお店が多いと思います。

欲しい車輌が決まっている場合は、地域のバイク屋さんをハシゴしても見つかることは少ないでしょう。ネットであらかじめ検索をして、在庫があるお店に現車確認をしにいく流れが効率的です。

ネットオークションで買う

ヤフオク メルカリ バイク 購入 メリット デメリット

ネットオークションは敷居が高いと感じている方も多いと思います。

メリット・デメリットを理解して利用することで、お気に入りの車輌が見つかる可能性もあります。

ネットオークションで買うメリット

安く買える

当たり前ですが、小売の中間マージンが入っていないだけ、市場価格より安く車両本体を買うことができます。

また、カスタムはバイク買取のプラス査定にはなりづらい状況があります。原形をとどめないフルカスタム車両などは、オークションの方が安値で販売されていることが多いのが現状です。

カスタム車が多い

大手の中古バイク販売店はカスタム車を嫌がります。なぜなら、ニーズが限定的になるからです。在庫回転率をモニタリングしている大手の中古バイク販売店では、とにかくリスクを嫌がります。

特に、保安基準に適合していない車輌は買取の価格も下がります。買取価格が下がれば、オーナーの愛情と買取価格が合致せず、不成立になる可能性が高いです。

ですので、カスタム車をお持ちのユーザーはヤフオクやメルカリなどのオークション出品をしてなるべく高値で売りたいとなるのが自然な流れです。

オークション出品されているカスタムバイクはそのような理由で、業者を経由せずユーザー対ユーザーでバイクが流通しています。

カスタム車を狙っている場合は、オークションをチェックするのも楽しみのひとつです。

前オーナーの情報がある

前のオーナーのメンテナンス履歴などが説明されている車輌があります。これらの情報は大手中古販売店や業者オークションを経由するうちに消えてしまいます。

3,000kmごとにオイル交換をし、オイルは◯◯をプロショップ◯◯店で交換していました。1年ほど前にオークションで購入し、そこから◯◯と◯◯を交換。6,000kmの時に◯◯が不具合のため交換しました。その後、週に1回ほど100kmほどのツーリングをしていました。車両状態は外装・機関共に好調ですが、この度転勤のため出品することになりました。

みたいな

このように具体的なメンテナンスの情報や、なぜ手放すことになったのかなど、お店経由では知り得ない情報が前オーナーから公開されている点もオークションで購入するメリットになり得ます。

ネットオークションで買うデメリット

車体の選び方が難しい

カスタム車が多く、安く買えるということは、もちろんデメリットがあります。とにかく、車体の選び方が難しい。

バイク屋さんで実際に車体を見て、状態や価格とのバランス、不具合を見極めることができない人は、ネットオークションではさらにハズレを引く可能性が高いと言えます。

最低限、消耗品の交換は乗り出しからどのくらいで必要になるのか、そのくらいは画像を見てパッと判断できる人以外は、ネットオークションで車体を買うことはお勧めできません。

安全面の不安

訳ありのバイクが一番高値で売れるのは、中間マージンを排したネットオークションです。

とりあえず形にして、走れる状態(前に進む状態)にしたバイクも売ることができます。基本的にバイク屋は、売ったバイクで事故など何かあった場合、販売した責任を取られます。

ですので、(止まれない)前に進むだけ状態のバイクを売ることはしません。止まれない、曲がらない、走行中に壊れる、動かない、燃える、(ボルトが回らない)部品の固着、動作不良、さまざまな不具合が潜んでいますが、それを把握、修理できる方以外は手を出さないことが身のためです。

結局、正常に走るためには、車体+整備費用がかかるものです。そうするとトータルでは、バイク屋さんで買った金額とさほど変わらないようなことになりかねません。

保証がない

当然ですが、個人間取引ですので、保証はありません。(バイク屋さんがオークションに出品していて、販売経路が違うだけの場合はその限りではありません)

さまざまなネガティブな要素が、落札したバイクに全部乗せで起こっても、誰にも文句が言えません。

選別眼や目利きの能力は、失敗したこれまでの経験や、調べたり知識にした勉強の賜物です。周りにそのようなプロがいて、あなたに「これは買っても大丈夫」とアドバイスしてもらえる人がいるなら別ですが、初めてのバイクをネットオークションで買うのは絶対的におすすめできません。

まとめ

いかがでしょうか。それぞれのメリット・デメリットを理解して、ピッタリの愛車が見つけることができれば最高のバイクライフのスタートを切ることができるでしょう。

商品たるもの、どの業界であっても安いものには理由があり、高いものにも理由があります。もちろん、値段が高ければ良いものに当たる可能性は高くなりますが、そのコストパフォーマンスが適切かどうかは、ご自身で判断する必要があります。

バイクを良く知り、多くの経験をし、勉強をして初めて、ごく稀にある出物に出会えるのだと思います。できるなら、初めてのバイクを中古で探す場合は、知識・経験が豊富なバイクの先輩と一緒に選ばれることをおすすめします。

あなたが最高の相棒に出会えることを心より願っております。

まるこフランキーでした。ではまた。

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