Kellermann / ケラーマンのウインカーが極小サイズでかっこいい!

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Kellermann / ケラーマンのウインカーが極小サイズでかっこいい!しかも車検対応

車検対応ウインカーはカッコ悪いものばかり

僕は、バイクカスタムの方向性として、チョップされたバイクが大好物です!

チョッパー (Chopper) – 英単語 “Chop” の “-er” 形。 “Chop (チョップ)” は、「叩き切る」「切り刻む」「短縮する」などの意味である。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

チョッパーの究極は、”前に進む以外のパーツをとことん外していくこと”にあります。

昔から、これらチョッパーカスタムは保安基準の適合という大きな壁との戦いになっていました。

その中でも、ウインカー、テールランプ、ヘッドライトなどの灯火類は、その位置、光量、視認性などを厳しくチェックされます。

アメリカンのライダーなら一度は手にしたことがあるでしょう、VIBES。

フロントノーブレーキ、ウインカーレス(手信号)、ハードテイル(リジッドサス)など過激なショーモデルと、ナイスなカスタムをするビルダーさんに憧れました。

そんなショーモデルに憧れながらも、パンピーである僕たちは、公道を走るために、大きなウインカーの呪縛から解き放たれることはありませんでした。

世界最小LEDウインカーの登場によってウインカーカスタムが変わる

Kellermann / ケラーマンの技術を集結させた世界最小LEDウインカー Bullet Atto / バレット アトー。レンズ面直径わずか7mm。本体サイズも13x9x14mmの極小サイズ。腕時計はもちろんコインよりも遥かに小さく、 消灯時にはその存在を感じさせません。点灯時には充分な光量をもち、100m先からでも余裕を持って点滅を視認できます。この光量こそが困難な製品化を実現した、Kellermannの技術の高さの証です。

ケラーマン ジャパン 正規輸入総代理店HPより

いかがですか?小さくないですか!?こんな小さくて車検通るのでしょうか…。

光源のワット数や照明部の面積を理由に不適合となることはありません。
(協定規則50号の認可を受けている方向指示器であり、法第75条の3第1項の規定に基づき装置の指定を受けた方向指示器又はこれに準ずる性能を有する方向指示器である為)
車検時には本体に刻印または印刷されているEマークと50Rを提示してください。

ケラーマン ジャパン 正規輸入総代理店HPより

とのことです。車検対応 協定規則50号認可商品 eマーク E13 50R!素晴らしい。

できるだけ目立たせたくないウインカー、テールランプを極小サイズで。

アルミボディで剛性感もあり、デザインもかっこいい。

視認性も、眩しいくらいの光量を発します。

ネオ・クラシックのライトチョップにもオススメですね!

貴方のバイクカスタムにKellermann / ケラーマンを取り入れてみてはいかがでしょうか。

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