お世話になっております。プロ道楽師のまるこフランキーです。
このお話は、メンバー限定の超有料級のネタです。タメになったな、タメになったよ、という読者の方がいらっしゃいましたら、いいね・グッドボタン・チャンネル登録よろしくお願いいたします。
有料級
かつては「無料なのにここまで出すの?」という驚きを生む強いコピーだったのですが、今では「無料の中では、まぁまぁ良いかな…」くらいの意味にまで劣化しているのは、みなさまお気づきでしょうか。
しかも、皮肉なことに「有料級です」とわざわざ書く人ほど、実際の中身は有料なら買わないレベルであることが多いのが現実ではないでしょうか。
つまり、有料級と言ってしまった瞬間に、あなたの記事の価値を限定してしまっているのです。そんな信用を削るワードを多用してあなたのビジネスはうまくいくのでしょうか。カモが枯れたら別のエリアに移動するんですか。前途多難ですよね。
本当に価値のある情報や体験って、受け手が勝手に「これ、有料級じゃん…。」と感じるものであって、発信者が自分で言うのは野暮というもの。
僕のブログなんて、すべての記事が超無料級ですよ。むしろ、読むだけ時間のムダで、決して電車の中では読まない方が身のためです。突然の吹かしに、飲んでいたヨーグルッペを吹き出してしまったじゃないか、と評判のブログです。
無料だからこそ、読者に「なんか申し訳ないな」と思わせて、払いたくなる。そのくらいの気骨を以て書けば、勝手に喜んでいただけるのが理想なのではないでしょうか。
あれです、カルディでコーヒー配っている戦法とか。
入り口でチョコレートをひとつ与えて、同時に買い物カゴを渡しちゃう戦法とか。
「ここネジ緩んでたんで、締めときました!」って先に言って、工賃気持ちよく払え戦法とか。
「お気持ちだけで結構ですよ。」って言って、相手に少しは払えよと圧をかける戦法とか。
世の中を見渡してみれば、恩を売っておいて、お代を回収する戦法に溢れています。
だから、前途有望なフリーランスのみなさまには、「有料級」なんて野暮な表現は金輪際やめていただきたい。
これからは、「有料風」でいきましょう。
これなら有料っぽいという意味も表現できているし、あなたのまわりに有料の風が吹き荒れることでしょう。
恩はお代になって返ってきます。
情けは人のためならず。どうして僕の有料級の情報をあなたに無料で教えてあげなければならないのか。嫌に決まってるじゃん。
まるこフランキーでした。ではまた。



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