トラベラーズノートにRO-BIKI NOTEがシンデレラフィット|パスポートサイズの裏リフィル
お世話になっております。
プロ道楽師のまるこフランキーです。
文房具というのは面白いもので、たまに思いがけない発見があります。
今回の話もそんな小さな発見のひとつ。
というのも僕は、世界中で愛用されているField Notesの世界観が大好きで、日本語だと情報が少なすぎるので、海外のYouTuberを見るのが楽しみになっていました。
とはいえ、モレスキンと一緒で、紙質はイマイチ。裏抜け必須
鉛筆を使用する人なら問題ないのかもしれませんが、1冊1,800円で40ページのわら半紙みたいなノートを買うのは流石にな、と思っていました。
そんな中、【The best alternative to Field Notes.】みたいなサムネの動画で、「ロービキ、ロービキ、パーフェクト」って紹介している動画を見つけたのです。
ロービキってあの蝋引き?はて、以前横浜の文房具屋で一度見たことがあったな。って感じで動画を見ていたら、それがまぁなんと素敵だったんですよ。
調べてみたら山本紙業さんのノートで MADE IN JAPAN 海外の情報から日本の良さを知る、情報の逆輸入ですね。
今月の『趣味の文房具』の付録に山本紙業さんの紙が入っていて、勿体なくてまだ使っていないのですが、きっと素敵なんだろうと思います。
そんな蝋引きされた表紙のノート。すごく繊細なのに、タフさも兼ね備えていて、良いものとしか思えない。
最初この子はノート単体で普通に使うつもりだったんです。
ところが、ふとサイズを見て思いました。
「これ……もしかして、あれに入るのでは?」
そう、Traveler’s Notebookのパスポートサイズです。
試しにセットしてみたところ——
ぴったり。
まさかのシンデレラフィットでした。
後から調べたら熱狂的なトラベラーズノートファンの間では、リフィルのひとつとして認識されているようですね。知らなかった、まだまだ知らないことがたくさん。
文房具の世界、お邪魔しまーす。
RO-BIKI(ロービキ)ノートとは

RO-BIKIノートは、クラフト紙の表紙にロウ引き加工を施した表紙が特徴のノートで、最初は少しパリッとした質感ですが、使っているうちにシワやツヤが出てきます。
それがまるで革のように、少しずつ表情が変わっていくエイジングが魅力のノートです。
海外のフィールドノートファンは、トラベラーズノートのような革だけではなく、紙もエイジングすることを楽しんでおられるようです。ボロボロになったクラフト紙っていいですよね、僕も好き。
中の紙も万年筆でも裏抜けなし。トラベラーズノートのMDよりもツルツルしていて滑らかな書き心地なので、細字のボールペンにも調子がいいです。
トラベラーズノートに入れてみた
Traveler’s Notebookのパスポートサイズに実際にセットしてみると、驚くほど自然に収まりました。まさにシンデレラフィット。
純正リフィルのように違和感なく使えます。また、この組み合わせが面白いのは、単にサイズが合うだけではありません。雰囲気もかなり合っています。
トラベラーズノートの
- 革カバー
- ザックリとしたデザイン
そこにRO-BIKIノートの
- ロウ引きクラフト紙
- 使い込む楽しみ
この組み合わせが、最高に気持ちいい。
そして、RO-BIKIノートは、普通のノートより少しタフ。
ロウ引きの表紙は水や汚れにも多少強く、カバンに雑に入れてもそれがむしろ味になるからです。
トラベラーズノートの「旅の道具」というコンセプトとも、よく合いますね。
まとめ
トラベラーズノートには純正リフィルがたくさんあります。
純正リフィルを選ぶのも楽しいのですが、こうして別のノートを試してみると、また違った面白さがあることを発見しました。トラベラーズノートは奥が深いですね。
- RO-BIKI NOTE
- Traveler’s Notebook(パスポートサイズ)
この組み合わせ。
トラベラーズノートを使っている方がいたら、一度試してみても面白いと思います。
文房具の楽しさは、こういう小さな発見にあるのかもしれません。
まるこフランキーでした。ではまた。


コメント