ジャーナリング4冊運用|MDノート・ロロマクラシック・測量野帳・トラベラーズノートの使い分け
お世話になっております。
プロ道楽師のまるこフランキーです。
頭の中がうるさい、と感じることはありませんか?
やることはあるのに動けない。
考えているつもりなのに、何も整理されていない。
僕もずっと、そんな状態でした。
まるで、自分の人生を外から眺めているような感覚。
当事者なのに、どこか他人事。
このままではマズいと思いながらも、どうすればいいかわからない。
そんなときに出会ったのが「ジャーナリング」でした。
ノートは「記録」ではなく「思考の道具」
ノートに書く。
ただそれだけのことですが、これが思っていた以上に、自分の思考を変えてくれました。
ノートは、記録するためのものではありません。
考えるための道具です。
この前提に変わったとき、ノートの使い方も大きく変わりました。
僕のノートは4冊のキャラクター
僕は、用途ごとに4冊のノートを使い分けています。
- モーニングページ
- ジャーナリング
- バレットジャーナル
- アファメーション
この流れを作ることで、思考が自然と循環するようになりました。
モーニングページ:思考を吐き出すノート
モーニングページは、MDノート A5の方眼を使用しています。
朝6時半。犬猫にごはんをあげたあと、僕の1日はこのノートから始まります。
日付を書いて、ただひたすら書く。
内容にルールはありません。
考えていることでも、感情でも、「何を書けばいいかわからない」でもいい。
とにかく、頭の中にあるものをすべて外に出す。
書くスピードは、考えるスピードより遅いので、自然と自分の思考を追いかけることになります。
これだけで、頭の中のノイズがかなり減ります。
ジャーナリング:日常を記録するノート
ジャーナリング、日記、リスト、ノート、自己管理など、すべての記録は、ロロマクラシック バイブルサイズ 24mmリングに格納しています。
ちょっと重いですが、普段はこれを持ち歩いています。
思いついたこと、気づいたこと、やったこと。とにかく何でも書くためのノートです。
この子がいないと急にポンコツになるくらい、僕にとっては大切なものです。
アイデアは一瞬で消えるので、「とりあえず書く」という姿勢が大事になります。
あとは、ざっくりと時間の使い方も記録しています。
何に時間を使ったのかが見えるだけで、1日の輪郭がはっきりしてきます。
バレットジャーナル:作業に集中するノート
タスク管理のバレットジャーナルには、測量野帳を使用しています。
仕事やタスクは、このノートに集約しています。
測量野帳は、アイデアやタスクを「やること」に変換する場所です。
チェックリストやメモ、考えの整理など、実務に関することはすべてここに書いています。
やるべきことが進まない原因は、多くの場合「分解されていないこと」です。
物事を分解して、タスク化してこのノートに書くことで、思考が整理されてそのまま行動に移しやすくなります。僕には必須の1冊です。
アファメーション:自分と向き合うノート
最後にもう一冊、自分と向き合うためのノートがあります。
アファメーション。つまり、自分がどうなりたいのかを言語化するノートは、トラベラーズノート レギュラーサイズを使用しています。
ここには、自分がどうありたいか、これからどうなりたいかを書きます。
正直に言うと、最初は少し気恥ずかしいですが、書いていくうちに自分に対する認識が少しずつ変わっていきます。
自分の言葉で、自分を定義し直すような感覚です。
2年前に書いていたことが、当たり前のように実現したりして、アファメーションの効果は本当にあります。この本を読んでいなかったら、今の僕はないでしょう。
思考は「流れ」を作って整える
この4冊は、それぞれ役割が違います。
- 頭の中を吐き出す
- アイデアを拾う
- 行動に落とす
- 自分を見つめ直す
この流れができると、考えたことがそのまま行動につながるようになります。
以前の僕は、考えて終わりでした。
ぐるぐるぐるぐる、考えて、悩み、ネガティブになって、縮こまる。
今は、書くことで動けるようになりました。
特別な道具はいらない
ここまで読んでいただいてあれですが、最初はどんな紙でもいいと思います。
大切なのは、きれいに書くことではなく、自分の思考を外に出すことです。
ただし、僕が推奨している「道楽」としてノートを嗜むのであれば、筆記具は万年筆にすると気持ちが盛り上がります。
気持ちが盛り上がるって、継続するうえで大切ですからね。
ノートは「人生の伴走者」になる
アナログの手書きを続けていて感じるのは、ノートはただの紙ではないということです。
自分の思考を受け止めてくれて、整理してくれて、前に進めてくれる。
いわば、人生の伴走者のような存在です。まぁ、結局は深い自己理解なんですけど。
以前の僕は、自分の人生なのに、他人の人生を眺めている感覚でした。
でも今は、自分の人生にちゃんと関わっている感覚があります。
書くことで、自分の人生は動き出します。
まるこフランキーでした。ではまた


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