11歳年上の妻はホステスだった。つまり、メンターとして最高な件

バツ3熟女と結婚した話

僕の妻は11歳年上。

僕が中学校に入学する12歳のときには、妻は23歳。すでにホステスとしてバリバリ働いていたことになる。

中学生がホステスとお付き合いしていたとしたら、問題ありですが、僕はちゃんと結婚していますよ。

どうだ?うらやましいだろ?

そうでもない?なぜ?

ホステスは水商売だから、と思った人は二流ですね。

あなたは、ホステスというと、どんなイメージを持つでしょうか。

もっと言うと、水商売の女性のことをどう見ているでしょうか。

あなたの人格、そして人望が透けて見えます。注意して読んでください。

その前に、クラブやスナックを、どんな場所だと認識していますか?

僕は、こう考えています。

『女性の優しさと厳しさに ”お金を出して” 甘えることで、明日へのやる気をチャージする場所』

いかがでしょうか。

あなたはクラブやスナックに対してどんなイメージを持っていますか?

もちろん、場末のスナックであれば、その限りではないでしょう。

つまり、何が言いたいかと言うと。

僕の妻は『うまくいかないことで悩んでいる男性が、普段人前では言わない弱みをボロボロと言ってしまう場所』に、プロとして20年近く在籍していたということになります。

もっと言うと、

男性はどんな弱みを持っているのか

・男性はどんなことがうまくいかなくなるのか

・どんなことをすればやる気スイッチが入るのか。

これらを心得ているスペシャリストが、僕の妻です。

(一応、妻のコーチングのリンク貼っておきますね。)

そして、20年も多くの男性のリアルを見てきた妻は、僕を成功へ導くことは簡単です。

堕ちていった男達がやってしまったことを、僕にはさせないこと。

いかがでしょうか。うらやましいでしょう?

そして、世の中の男性諸君は考えをあらためましょう。

水商売の女性と結婚できるのは、男として上流階級です。

さらに、歳上の女性と結婚するということは、その人が費やしてきた貴重な時間を自分に投資してくれるということです。

歳上の女性と結婚する時に必要なことは、こちらに詳しく書いてあります。

しっかり読んで、学んでください。それでは、また。

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