メモやノートに悪口を書いてもバレない方法
お世話になっております。
ピッコロモータース代表☆プロ道楽師のまるこフランキーです。
今日はノート術のお話。
メモやノート術といっても、仕事効率化とかタスク管理とか、そういう真面目なことに使ってもいいけれど。もっと自分に正直になって、思いの丈をぶちまけようぜ。そのほうがスッキリするよ、というお話。
ノートに思いの丈をぶちまけようぜ
思いの丈と言うとカッコよく聞こえるけれど、まぁ、率直に言うと。
「悪口書いちゃっても良くね?」っていうこと。
ノートに悪口を書くことは、お金かからず簡単に、そして今すぐできる自分の最高のメンテナンス。スッキリするし。
でも、その内容が人に見られてしまう可能性を考えると、不安になりません?
なぜノートに悪口を書くのか
- ストレス発散: 誰かに直接言えない不満や怒りを、 クローズドな場所で吐き出すことで、気持ちを整理しようとする。
- 感情の整理: 複雑な感情を言葉にすることで、自分自身を客観的に見つめ直す。
- 創作活動の材料: ネガティブな感情を創作のエネルギーに変える。
まぁ、そんな感じで自分の感情を正当化しようとするけれど、スッキリするのは事実。
悪口ノートのリスク
社長の悪口を書いていて、バレたら気まずいどころじゃ済まされないですよね。
家のノートにひっそりと書けばいいじゃん!って、その通りなのですが。ムカついたときに即記することが、自分を保つテクニック。
機嫌よく仕事してる人と仕事したいじゃないですか。だから自分の感情のコントロールはマナーなんですよ。
- 人間関係の悪化: 見られた相手との関係が悪化するだけでなく、周囲にも不信感を抱かれる可能性がある。
- 訴訟リスク: 内容によっては、名誉毀損や侮辱罪で訴えられる可能性もある。
- 精神的な負担: いつ見られるかという不安が常に付きまとう。
とはいえ、ここまでリスキーだと、メモに書けない。
あるいは、スマホのメモ機能にだって保存しておくと、覗かれたときに厄介。
覗かれるリスク回避するには
- 鍵付きのノートや手帳: 他人に見られないように、厳重に保管する。
- 匿名性: 誰が書いたか分からないように、工夫する。
- そもそも書かない: 別の方法でストレスを発散する。
鍵付きの手帳ってありますよね。「私の秘密が書いてありますよ〜。覗いてみたいですよね?」ってアピールがすぎるやつ。あれ使ってる人って、小学校5年生の女子以外いるんですか?
匿名性は自分の所有物にメモった場合、不可能ですよね。だって、自分のメモだもん。
あるいは、そもそも書かないって、ストレスは溜まってしまうものでしょ。別の方法があれば、メモなんかで感情をコントロールしたいと思わないわ。
って、一般的な正論はこれだから困る。
そこで、まるこフランキー流の超絶テクを紹介しましょう!
もともとは、メモの魔力の前田裕二さんが提唱していたメモ術を、悪口を書く.verに僕が変換したもの。
要は、悪口は書くのだけれど、何が書いてあるのか自分だけが解読できる暗号化するということ。
悪口をバレずに書く方法
よく使う固有名詞や場所、人名、行動などは英記号にする。
ルールは、漢字にしたときの頭文字を英字表記すること。
鈴木さん:SUZU KIさんだからSKさん。
これは、書くときにメッチャ時短にもなりますよ。
例えば、後醍醐社長という人がいたとしますね。
後 醍 醐 だったら、GDGと書けばいいのです。
GDGSTマジくさい
ノートや手帳に人の名前を書くと、「覗かれたときにどうしよう…」とか考えるじゃないですか。
それが原因で、書く内容が制限されてしまうのであれば、メモ・ノートとして本末転倒。
後醍醐社長が御手洗秘書と不倫、鶯谷で
こんなメモ、職場の誰かに見られたらやばいですよね。
GDGST MTRHS FR@UD キモい
これなら大丈夫。
人って意外と、人名を拾って見る性質がありますので、お気をつけ遊ばせ。
身の回りで誰がヤバい奴かをリサーチするのは、人間の生存本能ですので。
叙々苑鶯谷店で諏訪部社長を接待→JJEでSWBSTをST@UD マジキモい
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