11歳年上バツ3子供2人のヲタク妻
こう聞いて、どう想像するだろう。
僕は32歳初婚で、11歳年上バツ3子供2人のヲタク妻と結婚した。
世間知らずだったわけではない。
妻から言わせれば、とんでもない世間知らずのバイクバカだったそう。
「なんか、この人と結婚する気がする。」そう感じた僕は、妻が言う「私はこんな女だからやめたほうがいい。」という戯言を完全無視した。
完全無視とは「うん。で?」と連呼することである。ジョナサンで、数時間。
「私バツ3だよ?」「うん。で?」
「子供2人いるんだよ?」「うん。で?」
「あなた苦労するよ?」「うん。で?」
といった具合である。妻は当時怒っていた。と、思う。
あまりにも無視され、「うん。で?」を連呼され、晴れて(?)お付き合いすることになったのだ。
この日から、「大丈夫だ、想定の範囲内。」というのが僕の口癖になった。「大丈夫だ、問題ない。」的なやつだ。でも、元ネタは知らない。僕は妻と違ってヲタクではないからだ。ガンダムすら見たことないのに。
11歳年上バツ3子供2人のヲタク妻と聞いて、どう想像するだろう。
「大変そうだな…。」「なぜそんな人と?」というイメージをもったあなたは凡人だ。
バツ3ということは、3回も結婚できている。魅力的な女性ということだ。つまり僕は、素敵な女性と結婚できる。
子供が2人もいる。僕は子育てが大嫌いだ。面倒なしつけと世話をショートカットして、一緒に生活できる。
ヲタク、素晴らしいではないか。僕は、バイクのヲタクだ。なにかに突出しているということは稀有なことだ。
11歳の年の差。日本の平均寿命は、男性が81.64歳、女性が87.74歳だ。女性の方が6.1歳の長く生きる。同い年で結婚したほうが、悲劇ではないか?
まさに、戦略的年上との結婚なのである。
「大丈夫だ、想定の範囲内」
by まるこ氏
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