バイク用スマホホルダーはデイトナがおすすめ
昔の携帯は、自作のスタンドでマウントしたところで、防水ではないし電話に出る事もできなかった。オートバイを運転中に携帯なんて、不要!なんて、さすがに苦しい言い訳…。
最新のスマホマウントは防振だったり、レビューや口コミも高評価のものが多くなっていきました。
バイクにスマホをマウントすると、iPhoneやAndroidのナビ音声がB+COMなどのヘッドセットに連携して便利ですよ!
でも、スマホホルダーは、どれを選んだら良いのかわからない!
Amazonとかで選んで、外れたら嫌だしなぁ…。
代表的なメーカーのアイテムを紹介します!
初めてのスマホホルダーにはデイトナがおすすめです。
デイトナのスマホホルダー3がマジでおすすめ!
とにかく結論だけ教えてよ!という方は迷わずコレ。
とはいえ、ちょっとは考えてね。クイックタイプとリジットタイプがあります。
例えば、バイクを2台持ってて、スマホホルダー2個買うの⁉って言う人は、カチャッと外せるクイックタイプがおすすめ。
いや、そんな、簡単に外れちゃうのは嫌だよ。ガッチリ固定したい!という方はリジットがおすすめ。
デイトナのスマホホルダーは防振対策も完璧!
スマートフォンホルダー3(品番:17232、17234)に組み込むことで、iPhoneなどのスマホのカメラを振動から守ることができます。SR400やハーレーなど、振動が多いバイクは対策が必要です。
カメラに悪影響を及ぼすバイク特有の振動や、路面からの衝撃を幅広くカバー。デバイス内部には適度な柔軟性と高いエネルギー吸収性、耐久性を合わせ持った新素材を内蔵しています。
スマホの振動対策はコチラの記事で詳しく解説しています。
デイトナのスマホホルダー|ワイドモデル
大きな画面のスマホを使っている方はコチラ。最近のスマホは大きいですからね!
それぞれ、クイックタイプとリジットタイプがありますので、購入時は注意しましょう。
スマホホルダーワイドにオプション追加で振動吸収
スマートフォンホルダーワイド(品番:92601、92602)用オプションを追加することで、振動吸収が期待できます。
コスパ重視のスマホホルダー|ベーシックモデル
いやいや、原付だしもっと安いのでいいのよ。コスパ重視で価格を抑えたい方はコチラがおすすめ。
スマホホルダーを装着する時の必須アイテム
マウントバーが別途必要になるバイク
じゃあ、スマホホルダーを買うだけでそれでいいの?というと、そこらへんがちょっと面倒。
ZX-25Rなどのセパハンのバイクや、原付スクーターの場合、各アイテムをマウントするための土台が必要になります。
さらに、マウントにUSBチャージャーが内蔵された商品もあります。
地図などのアプリは長時間起動しますので、USBチャージャーも必要ですよね。
スッキリさせたい方はこちらもおすすめです。
USBチャージャー
マウントバーの準備ができたら次はUSBチャージャーです。
コンパクトな設計で、取り回しや設置場所も自由ですのでまずはこちらがおすすめです。
最新のスマホはUSB Type-Cだったり、必要な電力も大きいのでこちらがおすすめです。
パワーデリバリにも対応していますので、スマホマウントとの組み合わせで無接点充電も可能です。
さらに、スマホの充電を便利にする最高の商品がこちら。
Qi充電に対応しているスマホをお持ちの方にはおすすめです!
そして、意外と困るのがケーブルです。
USBの取り出し口からスマホマウントまでの距離が短い場合は、専用品がスッキリとしておすすめです。
いかがでしょうか。ここでは代表的な商品を紹介させていただきました。
スマホホルダーを操作する際は、スマホ操作対応のグローブが便利です。
ただし、くれぐれも事故だけは気をつけてくださいね!ご安全に。
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