趣味は続けなくていい|成果を求めない「道楽」という生き方
お世話になっております。
退屈な人生に生きがいを。
プロ道楽師のまるこフランキーです。
昔、趣味ってもっと雑でしたよね、っていう話。
プラモデルを手でちぎって組み立てる。ギターを買ってFが弾けなくてやめる。ボーリングの球を買ったら店が潰れた。ビリヤードのキューを買ったら電車移動が恥ずかしい。
それでも誰にも怒られなかった。「ちゃんと続けなよ」なんて言われなかった。
あそこのバカ息子、「また変なこと始めたな」で済んでいた。まぁ、バカ息子なわけですけれども。
一家に1本、白いギターがあった。
あの昭和な感じ、どこ行ったんだろう。
僕らより下の世代の方が、マインドが整っている。不良やヤンキーなど、モテないから、コスパが悪い。
令和は、趣味にも成果を求められる気がしていて、辟易する。
続けよう、極めよう、発信しよう、マネタイズしよう!
五月蝿いなぁ、道楽ですぞぃ?
一度、僕もポケモンGOやりましたよ。
会社の人がやっていたから、「ちゃんとやろう」と思って。
アプリ入れて、街を歩いて、バトルを申し込んで、3日後、アプリを消しました。
ドラクエがリリースされたら毎回買ってましたよ。
最短、名前を考えて、キャラデザで挫折しました。好みのキャラができなかったから。
僕は思いました。
趣味を完璧に「管理」しようとして瞬間に、それはもう仕事の親戚なんすよ。
昭和のサラリーマンを想像してほしい。
休日にゴルフ。
別に上手くなりたいわけじゃない。
ただ「課長の傘下に入りたい」それだけ。
あれはあれで、完成形だったんじゃないですかね。
ペンを節操なく集めてみたり。
昭和ならモンブランのマイスターシュテュックを買ったら終わり。
「せっかく始めたのに」
「続けないともったいない」
よく言われます。
でも、本当にもったいないのは、続けなきゃって思って新しいことができない時間だと思う。
やりたいときにやって、やりたくなくなったらやめる。
それでいいじゃないですか。
僕なんて、中学2年から大学6年生まで、ずっとギターを弾いてきましたが、今はまったく弾いていません。
ということで、やりたいことだけやればよくない?
道楽なんだから。
……と言いつつ、明日には全然違うことを言っているかもしれません。
だって、人間だもの。
やってみて、無理だったら、やめればいい。
システム手帳で自己管理?
やりたければ、やればいい。
使いづらいトラベラーズノートでフィールドノート的に思い出を残す?
やりたければ、やればいい。
まるこフランキーでした。
ではまた。



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