ユニボールゼント シグニチャーモデルの可能性がありすぎて辛い

ユニボールゼントシグニチャー 道楽な話

ユニボールゼント シグニチャーモデルの可能性がありすぎて辛い

お世話になっております。

ピッコロモータース代表☆プロ道楽師のまるこフランキーです。

いやぁ、ビッグニュースですよ。

三菱鉛筆は、新感覚の書き心地を特長とした水性ボールペン「uniball ZENTO(ユニボール ゼント)」を2月3日に発売する。開発チームが2019年から6年かけて挑戦したという新たな水性ボールペン。日本では売り場で存在感を失いつつある水性ボールペンだが、“復活ともいえるような革命的なペン”と位置づける。

マジすか!やるなぁ、三菱さん。

2024年2月には、LAMYを連結子会社化しましたし、イケイケドンドンやないか〜い。

まさにジェットみたいなストリーム。

まぁいい。僕はパイロット派なのでね。

とはいえ、このニュースは衝撃でしたよ。

といっても、インクの性能もさることながら、このシグニチャーモデルを見て!

特に、マグネット式キャップを軸本体からカチリと引き抜く感じ。ハイ注目!

どや。

ええやん。

シャキーンやで!シャッキーン!

欲しいやん。買いに行くやん。売ってないねん。

売り切れとるんよー!!

メルカリでは倍の値段で取引されててさ、もうさ、金の亡者いい加減にせえよ。

まぁ、資本主義経済を嘆いていても仕方ないから、三菱さんには安定供給を目指してもらって。

ではなぜ僕がね、このシグニチャーモデルに注目しているかと言うとね。

この剛性の高そうなボディに好きなリフィル入れたらどうなるか。っていうお話。

まじ、ヨダレ(^q^)出ますよね?

あー、もう、楽しみすぎて夜しか眠れんわ。

ボールペンは本当に時間泥棒ですよ、沼すぎる。

そんなこんな、とてもとても散在してきた私ですが、今のところモーニングページを書いているペンはハイテックCの0.5mmという、変態さんなのであります。

もはやペンは、側と中身で組み合わせるのは常識でしょう?

側から入るか、中身から入るかはあなた次第でしょ。

あ、モーニングページってなんぞや、っていう人はこの本を読みましょう!

ではまた〜。

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