キーボードはお好きですか?
大好きです!ワープロマンですから!
僕は小学校3年生(1993年)の時から叔父さんからもらったワープロで遊んでまして、6年生の時にはブラインドタッチができていました。当時アップルのパソコンを教室に置いてくれた担任の先生が、作文をパソコンで作って提出してもOK、という異端児だったんで「手で書くの面倒だな…、パソコンで書こう!」みたいなことを普通にやっていました。
ところで、Windows Surfaceをお使いの方で、ペチペチするし、歪むし、とにかく打鍵感が良くない…。ってお悩みの方いませんか?
いくつものキーボードを買っては試し、を繰り返してきた僕がオススメするSurfaceにオススメのキーボードは、マイクロソフト デザイナー コンパクト キーボードです。
Microsoft Designer Compact Keyboard
ここが良い
とにかく打鍵感が最高!数あるキーボードの中で、ベストな打鍵感!とまでは言い難いが、このコンパクトさで、持ち運びを考えたら圧倒的な1位です。
Bluetoothで様々なデバイスに使用可能
レシーバー不要のBluetooth接続なので、お家のデスクトップ、Surfaceで仕事、スマホで長文のLINEを返信する時など、全ての端末で同じ打鍵感で入力ができます。これって愛着も湧くし、キー配列も慣れるのでオススメです。
コンパクトな設計
洗練されたスタイリッシュなデザイン、そして快適なタイピングを実現する低い傾斜搭載で使いやすいです。また、コンパクトな薄型デザインのため、カフェでも困りません。
高級感のある質感
Surface純正のカバーキーボード、あれがどうも嫌なんだよね。どうしてあんな素材にしちゃったんだろう…。そう、お思いの方も多いかと。このキーボードは質感もGOOD!
ちょっとしたデメリットも…
もちろんデメリットもあります。ありますけれども。
まずは、純正キーボードにある、タッチパッドが使えない。これは、別途マウスが必要になりますが、キーボード、マウスはこだわりポイントでしょ!
そこはパソコン本体が変わっても、お気に入りのものを使えればそれでいい。いや、むしろそれが良い。
電源がボタン電池。CR2032 コイン電池を4つ使用します。まぁ、コンビニで売っている一般的なサイズですし、DAISOでで2枚で100円とかなんで、気にするところではないかな。
むしろ、先代のマイクロソフトのウェッジモバイルキーボードは単4電池だったんで、どうしても厚みが出ちゃってた。それに比べれば、薄いほうが正義。
ということで、そんなデメリットもない、僕のお気に入りのキーボード。
マイクロソフト デザイナー コンパクト キーボードのご紹介、でした!
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