うちには犬がいる。それはもう、かわいい。一緒に寝ている。
妻は喘息をもっている。だから、犬とは一緒に寝れない。
つまり、僕は犬と寝ていて、妻とは一緒に寝ていない。
愛犬と一緒に寝る
犬に腕枕をして、布団をかけてあげて、鼻とハナが数cmの距離で寝ている。
- 36kgの超大型犬。当然、重い。寝返りが打てず、朝は身体が痛い。
- 布団は綿を出された。寝てる間スリッパを破壊される。
- 毎朝6時ピッタリに起こされる。ごはんの時間だ。
友人の愛犬が亡くなった
友人は、仕事が手につかなくなった。愛犬が、全てだったのだ。
それは、僕にも起こるだろう。
こんなサービスを見つけた。
すごく、素敵なサービスだと思う。
フィギュアがあっても悲しみが消えることはない。
でも、いつまでも心のなかで生きている愛犬がかたちになって”見える”
それだけでもいいじゃないか。
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